アクセス履歴
本サービスへのアクセス履歴や操作履歴を確認することができます。
1. 管理者メニューページから利用状況下の[アクセス履歴]をクリックします。
2.アクセス履歴の一覧が表示されます。
初期状態では直近1ヶ月のアクセス履歴を表示します。過去のアクセス履歴を表示する場合はアクセス日時検索を変更してください。
アクセス日時検索の期間が長くなると、処理に時間を要し結果が表示されるまで時間がかかる可能性があります。
また、IPアドレスやユーザーIDからでもアクセス履歴を検索することができます。
表示項目
● アクセス日時:操作内容の実行日時
● IPアドレス:アクセス元のIPアドレス
● 所属:所属しているグループ名
● 権限:カスタマー管理者アカウント、グループ管理者アカウント、ユーザーアカウント、不明、のいずれか
● ユーザーID
● ユーザー
● 操作内容
● アクセス元:全て、インターネット、LGWAN、のいずれか
※本項目は、接続方式が「LGWANとインターネットを併用」の場合のみ表示されます。
操作内容
ログイン | ユーザーがログインに成功した場合に記録 |
ログアウト | ユーザーがログアウトボタンを押下した場合に記録 |
ログイン失敗 | ユーザーがユーザーIDまたは、パスワードを誤りログインに失敗した場合に記録 |
依頼(セルフ) | ユーザーがセルフ依頼(音声文字変換依頼)を実施、成功した場合に記録 |
ダウンロード(セルフ) | ユーザーが音声認識結果ファイルのダウンロードを実施した場合に記録 |
アップロード(ファイルBOX) | ユーザーがファイルBOXへのファイルアップロードを実施した場合に記録 |
ダウンロード(ファイルBOX) | ユーザーがファイルBOXのファイルのダウンロードを実施した場合に記録 |
アップロード(チューニング) | ユーザーがチューニング用ファイルアップロードを実施した場合に記録 |
パスワード再設定 | ユーザーがパスワード再設定を実施、成功した場合に記録 |
パスワード再設定完了 | ユーザーがパスワード再設定を実施、成功した場合に記録 |
許可されていないIP | 許可されていないIPアドレスからアクセスがあった場合に記録 |
編集開始 | ユーザーが文字起こしエディタで編集を開始した場合に記録 |
編集画面起動 | 文字起こしエディタ画面が起動された場合に記録 |
編集画面停止 | 文字起こしエディタ画面が停止された場合に記録 |
ダウンロード(編集結果) | ユーザーが文字起こしエディタで編集した結果のダウンロードを実施した場合に記録 |
サインインAPI成功 | ScribeAssist等からユーザーがログインに成功した場合に記録 |
サインインAPI失敗 | ScribeAssist等からユーザーがユーザーIDまたは、パスワードを誤りログインに失敗した場合に記録 |
サインインAPI初回ログイン試行による失敗 | ScribeAssist等からユーザーが初めてログインし、パスワード変更を強制された場合に記録 |
3.アクセス履歴をエクスポートします。
画面右上の[エクスポート]をクリックすると、アクセス履歴をCSVファイルで出力することができます。
検索条件に一致したアクセス履歴のみエクスポートされます。